プロフィール

初めまして!トモルと申します。

この度は私のブログへ訪問いただきありがとうございます。

このページでは大手企業に勤め32歳で30代男性の上位1.2%となる年収900万を得た理系出身の私がどうして中小企業診断士を目指すことを決め、さらにこのブログを運営を始めたのかということをご紹介したいと思います。

サラリーマンとして一通りの業務をこなせるようになったことで、心の余裕ができプライベートや将来に漠然とした不安を抱きはじめたアラサーの皆様の道標になれれば嬉しいです。

「優等生」として生きてた人生。それがコンプレックス。

私は3人兄弟の次男として生まれました。

父は公務員として働き、裕福ではありませんでしたが何も不自由のない家庭で生活させてもらいました。

そんな環境で育った私が、中学校に入学して、初めての定期テストで学年3位の成績を取ったことをきっかけに、優等生としての人生が始まりました。

その後は、地元の進学校である私立高校、理系の国公立大学/大学院をストレートで入学/卒業し、新卒で建設系の大企業の正社員として入社しました。そして、8年目となる32歳で年収900万円をいただくまでになりました。

いわゆる【高給取り】のサラリーマンといっても過言ではないと思います。30代の上位1.2%の年収とする根拠は令和元年の厚生労働省が発表しているデータによります。

☞(https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/dl/14.pdf)

ここまでは、ただの自慢話に聞こえて、場合によっては不快に感じられている読者の方もいるかもしれませんが、こんなものはあくまで履歴書の記載だけの話です。

高校は唯一合格した滑り止め校。大学は”潰し”が効きやすいという理由で理系大学を選択。大学院は就活を有利に運ぶために学歴を得る目的で、さほど好きではない分野の勉強をしました。そして年収等の待遇を軸において、就活をした結果、今の会社にたどり着きました。

そう、私は両親や周囲の方から優等生と思われるべく選択してきた人生だったのです。私は自分の強い信念とか、意志を持って、これまで人生の選択をすることはありませんでした。

これまでの人生を否定するようで、今でもその殻を破ることが出来ない私がいます。私は「優等生」であることがコンプレックスなのです。

自分の【真の価値】について考え、絶望する。

仕事に慣れ、気持ちに余裕を感じはじめた20代の後半から、今後の人生について考えることが多くなりました。というのも、私は仕事をしていて楽しいと思ったことがないからです。

正直、楽しくもないことを毎日のように続けることが辛くなってきました。幸運にも、会社の上司も同僚も優秀でよい方ばかりなので、どうにか続けられているといった感じです。

これまでの人生、長くとも6年間堪えれば「卒業」という素晴らしいシステムにより、その場を切り抜けてきた私には40年間の終身雇用は長すぎます。

しかし。。。考えてみても今の職種以外、他に出来ることがないのです。少なくとも今の年収を維持しながら、他の転職など簡単にはできず、会社という【箱】の中でしか生きられないことに気づきました。

  • 「もし、今の会社が潰れたら、私がクビになったらどうなるのだろうか。」
  • 「自分の何の能力が評価されて、高い給料をいただけているのか。」

何も考えず昭和・平成特有の「終身雇用」ありきのキャリアを積んできた私は、自分の可能性を広げることをせずに、いつの間にか大企業という【箱】の外でも自力で生き抜くことのできる能力、【真の価値】を持つことのない人間であることに気づき絶望したのです。

トライアスロンに出会う。

そんな時期に出会ったのが会社の同期に誘ってもらったことをきっかけに始めた「トライアスロン」でした。

トライアスロンは、私に自信を与えてくれました。なぜなら、経歴以外に自分に価値を与えてくれたからです。

トライアスロンはスイム、バイク、ランという3種目で構成され、異なる能力を必要とされます。

3種目を大会に向けて、同時に練習することは簡単ではありません。何故なら、突き詰める要素が、単純計算でも、通常の1種目からなる競技の3倍となるからです。

ただ練習をこなすだけではなく、各種目のフォームや、トランジション(各種目間の切り替え)をいかに早く行うか、その方法についても研究しました。一番大きな成果としては、中古のロードバイクを改造し続けた結果、全てバラバラのパーツから組み上げることが出来るようになったことです。

また、競技そのもの以外でも、自分をいかにその時のベストコンディションに保てるか、自分のフィジカルとメンタルに対しての向かい合い方も考えることができました。その時に研究した睡眠のとり方については、今でもこだわりを持っています。

トライアスロンに取り組んだことは、私の人生において、何かに夢中になり、それが自分の価値に変わったと思える初めての瞬間だったかもしれません。

競技を始めてから1年で参加した大会では同期のライバルにも勝ち、上位25%のタイム完走し、とても満足のいく成功体験となりました。

今では、その時ほど全力では取り組めておりませんが、トライアスロンは人生を共にするスポーツだと思っています。

ちなみにその頃に出会ったのが、妻です。

私と違って、自信と行動力がある彼女は、その時ノリにノッていた私を発見し、「20代で結婚する」という計画を残り1か月というところで実現させました。(笑)

ブログ運営と中小企業診断士試験に取り組むことを決意!

トライアスロンに出会って以降の私は、会社から取得を推奨されている業務に関連する資格取得に興味がなくなりました。※その資格を取得することに大きな意味があるし、取得されている方を心から尊敬します。

ただ、私には興味がなくなったのです。また、出世も期待しないことにしました。

その時には、私が現職で社会人生活を全うするイメージが全くできなくなったからです。

トライアスロン以外にも、何か自分の興味のあることで、自分の価値を高めたいという欲求が生まれはじめ、現職の業務にも関連して、興味のあった消防設備の工事・整備が可能となる「消防設備士 甲種」を取得したりしていました。

それと同じくして、新型コロナウイルスの流行による一回目の緊急事態宣言が発令されました。

2か月の間、在宅勤務が義務化され余裕時間が生まれた中で、「自分の価値をアウトプットしていこう!」と決意したのがブログ開設のきっかけです。

ブログの内容としては、私が得た知識・経験を噛み砕き、知識がない方でも分かり易いように共有することで、新たな視点や発見を提供したいという思いです。

私にとっては、会社というバックグラウンドの無い中で自分の価値を試し、磨くことで【真の価値】に昇華させることを目標とする訓練の場とし、読者の方々とWin-WInの関係になれるように努力して参ります。

また中小企業診断士試験の受験を決めた理由は、株式投資を始めたことをきっかけに、日本の社会構造について、もっと知ってみたいと考えたからです。

「日本の社会構造」という言葉もとても曖昧ですよね。理系出身の私は数学や物理の勉強ばかりしてきたので、社会系の知識は苦手意識が強いので、弱点を克服することが目的です。

また、私のように一つのことだけに夢中になることが得意ではない人間にとっては、横断的に多くの知識をえられる中小企業診断士試験はとても魅力的でした。

2022年の合格を目指して、勉強していきたいと思います!

なお、中小企業診断士試験の勉強は、あくまで読者の方に価値を提供するための手段として捉えています。このブログでは中小企業診断士試験の勉強で得た知識をお伝えしていくことがメインになると思いますが、最終的な目標は合格ではありません。

読者の方々に価値を提供し、自分の【真の価値】を創造することが目標です!

それでは、宜しくお願い致します。