つまらない話と乗り越えるための3つの対策

つまらない話と乗り越えるための3つの対策

こんにちは。トモルです。

 

大手企業に勤め32歳で年収900万を得た自称「優等生」の私が、人生を振り返って、「このままでいいのかな」と漠然としたモヤモヤから解放されるために「脱優等生」を目指して、自身の考えや経験をアウトプットしていきます。

 

今回は、「優等生の話はつまらない話」をします。

えっと、いきなり結論を発表します。

 

優等生の話はつまらん!

 

傷つけるつもりはないんです。でも、本当に「つまらないんです」

そんな自分を認め、受け入れることが第一歩になります。

 

冷静にどうして優等生の会話はつまらないのか、私の考えを自身の経験を交えてお伝えしたいと思います。

また最後には、自身の考えに対しての私なりの試みについてご紹介したいと思います。

 

人との会話で自分の話がつまらないことで、傷ついた経験がある方は次にすすんでください。

そうでない方は記事を閉じましょう。読む時間が勿体ありません。

スクワット5回した方が有意義です。

 

トモルの「つまらない話」

 

トモル:はい、はじまりました!トモルの「つまらない話」!

一同:「つまらんなー。。。」

 

こんな「つまらない話」が評価されるテレビ番組があれば、いくらか優等生たちの気持ちも安らぐのではないか。

 

自称「優等生」の私は、自分の話で「面白いことを言えた!」、とか「笑いの渦を起こしてやったぜ!」とか、そういった成功体験の記憶がありません。

 

失敗エピソードで言えば、数えきれないほどあります。

記憶に新しいところで、簡単にご紹介します。

 

数年前に所属部署の忘年会がありました。

その時は、若手から一人ずつ順番に一年の出来事を報告する流れが発生しました。

10番目が私の出番でした。私の先陣をきった後輩たちは、自らのプライベートを売りにして、下ネタや自らの失敗談を始めとして、上司のウケがよさそうなネタを公開していきます。

良い雰囲気が出来上がってきたところで私の出番です。

 

トモル:「今年は出張帰りに婚活パーティーに行きました」

上司達:「へぇー、婚活パーティーってどんなんなの?」

トモル:「男側が女性と数分間会話して、終わったら席を移動して違う女性と話して、最後に一番タイプの女性に投票して、相思相愛ならマッチングするシステムです」

上司達:「へぇー、、、」

 

普通の会話ですよね。

でも、優等生トモルは新たな小さな傷を心に刻むことになりました。

 

(は???失敗エピソードの話では?)

 

興味本位でこの記事を読んでいる方にはわからないかもしれません。

トモルはあわよくばウケがとれるのではないかと考えていたからである。。。

 

(は???)

 

優等生は完璧になりたがります。だから、勉強もスポーツもできて、さらに【話が面白い自分】でいることが理想です。

でも、優等生と面白い話は相性が悪すぎます。

 

ほぼほぼ、負け戦と言っても過言でありません。

 

なんで、つまる話ができんのだ!

 

なぜ【優等生】はいわゆる「オチ」とか、「人の興味をそそるような話」ができないのか考えてみます。

 

・予定調和の会話が基本です。

 

優等生の会話は基本的に予定調和です。

突発的に発生した会話でない限りは相手と「何を」、「どの位」程度は考えて話します。

なので、会話中は下記の心理に陥りがちです。

・自分の準備していた話が終わりそうになると、ソワソワする。そして、次に何を話すか考えながら、話をします。

自分として必要な会話が終わったら、できるだけ早く終わらしたい。終わり方を常に考えています。

・自分が想定していた反応が、相手から返ってこないとテンパります。

 

先ほどのトモルの経験でいうと、

「出張帰り」に婚活パーティに行ったことが、自分の中でのポイントになっています。

 

だから、上司陣からは

「出張費は自己負担だからな!」

「パーティーでケガしても労災でないぞ!」

という反応を期待しています。

 

上司をバラエティー番組の大物司会者とでも思っていたのでしょうか。私は。

 

当然、そんな反応もなく、話が綺麗に流れていくわけです。

 

・「自分の弱み」を見せれません。

 

優等生は相手に「心を許すハードル」が人一倍高い傾向にあります。

面白い話は大概にして、「失敗した話」、「恥ずかしい話」がなるわけですが、そんな話を心を許すほど親しいわけでない上司や友達に「自分の弱み」を話すわけがありません。

 

「恥ずかしい話」が上司の好物なのは、トモルも承知している!

「自分の弱み」をさらけ出せ!そうすれば、ウケに繋がるんだ!

 

それが、「婚活パーティー」の話に繋がるわけです。

ただでさえ、「心を許すハードル」が高い優等生は、絞り出す「自分の弱み」が弱いです。

 

なので、私の場合では

「マッチングしたと思ったら番号書き間違えて違う人だった」とか「マッチングした子がサバ読んでた」とか少しでも気の利いたリップサービスが出来ればよかったのかなとも思います。

 

しかし、そんなことを数分に思いつくほど場数や成功体験がないのです。

 

話がズレますが、上司は往々にして、弱みを見せてくれる部下が可愛く面倒みたくなるものですから、

サラリーマンとしては、「優等生」であることの大きなデメリットに繋がります。

 

・面白く話せません。

 

優等生の話が面白くないのは、内容はもちろんですが、話し方にもあります。

事前に準備して練習を繰り返していれば問題ありませんが、まず私のようなシチュエーションは急に訪れます。

 

でも、優等生にとって【話が面白い自分】は、理想の自分。

下記、そんな優等生の心理の推移です。

 

「面白い話をするぞ!」、「自分の弱みをさらけ出せ」と気負って話し始めます。

予定通りの反応がないことから、徐々に自信を喪失します。

声がフェードアウトします。

お疲れさまでした。ゆっくり傷を癒しましょう。

 

以上です。

 

対策

 

私の考えでは、正直、対策を見いだすのはかなり困難。

自分も改善しようと思っているけど、かなり強い意志とハートが必要になります。

 

私が実践したことのある対策を紹介する。

 

・準備しないでぶっこんでみる

 

いきなりハードルの高い、対策になります。

必要最低限の伝達事項のみを抑えて、ノーガードで突っ込んでみる。最初は小さな傷をまた刻むことになるかもしれません。

 

でも、「優等生」に足りないのは、成功体験です。

数を練習して、少しずつ自分の納得できる会話を増やして、自信をつけていきましょう。

 

めっちゃ勇気がいるけどね!

 

・自分の思うことを、正直に口にしてみる。

 

これも結構なリスクをはらんでいます。

 

私も人との会話でできるだけ壁を作らないように、自分の素を出そうとしています。

そのために、思ったことを正直に発言するように心がけたりします。

 

私自信、結構毒舌なのもあるし、猫をかぶった私しか知らない人にとっては

「そこまでに言わなくても」

とか言われたりします。

 

その時は逆に自分がちょっと傷つくのですが、結構自分の正直な気持ちに対してのコメントなので、納得感はあります。

 

相手を傷つけた場合にはきちんと謝罪しましょう。

 

・面白くしようとしない。

 

「優等生」にありがちな、良くないところです。

面白く話せた成功体験も少ないのに、あわよくばウケを狙おうという、何故か浮ついた心が芽生えるのです。

なんなら、自分が爆笑を巻き起こしているところを想像してしまったりもしています。

 

で当然うまくいくこともなく、自分の理想とのギャップで必要のない傷を新たに刻むことになります。

 

「すべらない話」でMVSを受賞したネタでもあれば、ウケを取る自信ありますか?

話が上手なひとでも難しいでしょう。

 

しばらくは諦めてください。

 

自分はそんな面白い話をすることが得意でないことを自覚し、受け入れましょう。

 

ほんとに面白い話をしたいのであれば、心を許した親友との会話の中で”こすりにこすりまくった鉄板ネタ”で

初めて世の中に公開してもいいレベルになります。

 

その場で思い付いた面白いであろう話などは、厳禁です!!

まとめ

 

優等生は「理想的な自分」と「現実の自分」とのギャップに苦しむ傾向があります。

一足飛びで「話が面白い自分」にあることはありません。

 

会話に限りませんが、現実の自分を受け入れる。

そうでなければ、自己嫌悪のループから抜け出せず苦しくなります。

 

話が面白くなくてもよいではないでしょうか。

不自由なく社会生活が送れているだけで良しとしましょう!

 

それでは、私から以上です。

 

 

☟ノートで少しでも学べるところがあったら、ポチッの協力をお願いします!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ にほんブログ村

 サラリーマンランキング