【解説】投資の限界効率~未来より今の方が価値がある~

【解説】投資の限界効率~未来より今の方が価値がある~

おはようございます。トモルです。

 

このブログでは、『オールラウンダー』を目指す理系トライアスリートの私が

クレアールの中小企業診断士試験講座での勉強の中で作成したデジタルノートを公開し、

解説をしています。※独自の理解も含んでいるので、100%正しいことをお約束できないです。

 

日々、ちょっとした通勤時間でも理解できるボリュームで分かりやすい解説をアップするので

ホントに暇な時に見に来てくださると嬉しいです。    

 

前回の記事も沢山の方にご覧いただき、ありがとうございます!          

 

本日は「投資の限界効率」について解説します。

ケインズさんは言いました。

「企業が投資を決定するのは、投資をしたことで得られる収益が投資した金額を上回ると判断された時です!」

・・・

 

なんて当たり前なことを!!

 

さて、皆様に質問です。

 

今日100円もらうのと、1年間待ってから130円もらうのどちらを選択するでしょうか?

これだけだと、迷う方もいるかもしれません。では、次の条件を付与してみましょう。

「現在の預金金利は50%です」

 

こうなってくると話は変わります。

つまり、今日100円を貰って預金すれば、1年後には150円になるのです。何がいいたいかというと、今日の100円は来年も100円とは限らないということです。

 

今回のパターンは逆にいうと、預金をして1年後の150円(将来価値)は今日の価値で100円(現在価値)になります。これを数式で表現すると、現在価値=将来価値/(1+利子率)になります。

 

また、将来価値を「期毎の収益」に変換し、投資をしている期間(耐用年数)に渡って合計すると、耐用年数の間に投資することで得られる収益を今日の価値に換算した将来収益PVが算出されます。

 

将来収益PV

=1年目の収益/(1+利子率)+2年目の収益/(1+利子率)^2+・・・N年目の収益/(1+利子率)^N

 

この将来収益PVから投資額Iを引いた額を正味現在価値(NPV)と呼びます。

このNPV>0のときは、PV>Iが成立するので投資により利益が発生する。逆にNPV<0の時は、損益が発生していことになります。

ここでNPV=0、つまりPV=Iとなる利子率rを資本(投資)の限界効率ρと定義されます。

 

実際、企業においては投資のための資金調達にコストが発生するため、PV>Iでは不十分。このコスト(率)と資本の限界効率ρを比較してコスト(率)<ρである必要があります。

ここでのコスト(率)を利子率rとすれば、利子率の減少が投資を生むという、IS曲線の第2象限で現れたケインズの投資関数[I=I(r)]となります。

(関連記事:【解説】IS曲線について)

 

本日は、僕から以上!    

 

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